2線式O2センサー故障診断
こんにちは。6年ほど前に現役引退してしまったので記憶の限りですが、
単品の抵抗についてはよく覚えていないのですが配線はボディー間(アース)との導通は無かったはずです完全暖機後(確かセンサー温度が300度以上に上がらないと活性化しないはずです)、O2センサーのコネクター部裏から分岐配線引き出し(またはまち針などを使って引き出し)、白線に指針式テスターの+を当て(2Vか5vレンジ程度で)、約1000rpmで一定レーシング時(1分程度は必要だったと思います)に0V~1Vを1秒程度の周期で指針が振れを繰り返しはじめればO2センサーの作動(空燃比制御)としてはOKだったはずです。(いったん活性化すると周期は遅くなりますがアイドリングでも確認できるはずです)
空燃比約14.5:1を堺に薄いと0V、濃いと1V、これを繰り返して理論空燃比を保つ(触媒を効果的に働かせる)仕組みですいつまでたっても0vでは燃料の薄すぎ(O2センサ作動不良=フェールセーフ機能が働いている)、1Vに貼りつたままのときは空燃比の濃すぎ(インジェクターなどの不良など)との判断の材料にしていたはずです上記の点検、本来はMUT(三菱の
OBD診断器)で見ていましたが、MUTが手元に無い場合に上記の方法で点検、またはECUのコネクターから引き出したこともありました(この場合は電配集がありましたが)。